HOUSEI(東京都新宿区)は1月28日、FLUX社の倉庫管理(WMS)ソリューション「LOGIFLUX(ロジフラックス)WMS」を日本企業向けに販売開始した。導入実績は世界2000件以上、展開は25カ国超で、1日最大164万件の出荷処理や明細オーダー1日4000万行の処理規模で安定稼働が実証されているという。

LOGIFLUX WMSはクラウドベースのパッケージ型WMSで、入庫・出庫・在庫管理に加え、クロスドック管理(入荷後に保管せず仕分けして即出荷)、バース管理(トラック接車口の運用管理)、作業タスク管理、KPI可視化までを統合管理する。業務フローやロジックは600以上のシステムパラメータで設定できるとしている。

連携面では、ERP(基幹業務)、OMS(受注管理)、TMS(輸配送管理)や、マテハン機器・物流ロボットなどとデータ統合プラットフォーム経由でシームレスに接続できる点を訴求する。背景には、EC市場の拡大や多品種・大量出荷、人手不足を受け、物流現場で効率化・精度向上・標準化の需要が高まっていることがある。

HOUSEIは共同開発や販売代理店を含むパートナーも募り、日本市場の変化に柔軟に対応できる次世代ロジスティクス基盤として企業の成長支援につなげる方針だ。

【商品情報】
公式ページ:https://www.housei-inc.com/product-services/logiflux

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